無職、相模原駅を歩いてみた

はじめに


ルール説明!


一, 降りたことのない駅で降りる

二, マップアプリ等の地図は禁止

三, お金はなるべく使わない


※無職がただただ知らない駅をフラつく企画です。

それではどうぞ。


駅に着いた

今回はJR横浜線「相模原」(さがみはら)駅にて降りてみた。

関西に住んでいても“さがみはら”という地名はニュースでたびたび聞いたことがあったので、さすがに存在自体は知っていた。

それもそのはず、

検索エンジンで相模原と入力すると一番上の予測変換で出てくるのはまさかの「立てこもり」だ。
いや治安悪すぎて草〜〜〜

危険な香りに胸を躍らせつつ、改札にやってきた。
そこそこ人は多い。

改札を出ると案内板が。前回の武蔵小杉と比べると実にシンプルで分かりやすい表示なのでとてもありがたい。

ちな天井はガラス張り!スケスケ!シースルー!開放感があって良きだね。

南口を探索

ひとまず、人通りの多かった「南口」から出てみた。

外に出ると広場(ひろば)っぽいスペースがあった。ここで駅前の街並みを一望することができる。気持ちえ〜

せっかくなので駅前の景色をパシャリ。

ンンッ〜なんだろうこのエモさ……どこかで見たことあるような……あ、これ、進研ゼミでやったとこ「地方都市で見たことある景色」だ!

わかる!わかるぞ!大きめの並木道、キレイに整備された道路、寂れかかったビル……地方都市の3ヵ条がぜんぶ当てはまる!やっぱり地方都市で生まれ育ったのは伊達じゃなかったんだ!嘘みたいにスラスラわかる…!(※個人の感想です)


地上に降りてくると、歩道がめちゃくちゃ広いということに気づいた。反復横跳びできてラッキ〜!

しばらく歩くと、あることが気になった。

このマンションさ、物件名が「ステーキ&ハンバーグ」みたいになっちゃってるけど、ええのん?


小道へGO

さて、大通りから一本小道に入ってみた。

するとすぐに手づくり感満載の看板を発見。ハロウィンを意識していたようだが、飾り付けがあまりに前衛的すぎて2度見してしまった。

続いて公園を見つけたので入ってみると、子どもにトラウマを植え付けかねない風貌のパンダがいた。暗闇にこんなのがあったら大人でもチビっちゃうよ……

公園のすぐ横にあったこの建物も気になる。

看板を見るに、どうやらスナックなどの娯楽施設が集まったビルのようだが…

到底いまも営業しているようには見えない。

どうやら1階で営業している居酒屋らしき店をのぞき、このビルは廃墟と化しているようだった。

そのバブリーでレトロな雰囲気に魅了され、気づけば建てものの周りをぐるっと1周してじっくり堪能してしまっていた私。いや〜〜こういうのたまらんよね!

しかもしかも、そのすぐ近くに「なんかいい感じの路地」まで見つけた。

突き当たりまで進んでみると……

ちょっとこれは……

良 す ぎ な い か … ?


しかも2階は理容室で、「洗濯機を回しているあいだに散髪を済ませる」という超効率的な時間の使い方ができるというわけ。こりゃ画期的〜〜!


……いろいろと香ばしい()小道から一転、商店街っぽい通りに出てきた。

こちらはいたってフツーの商店街かなと思いしばらく歩いていたのだが、


なんかまたあった。

絶対いかがわしい店じゃん…と思ったが、帰ってからググってみたらまさかの居酒屋、しかも名物は「豚骨ラーメン」らしい。ちょっと経緯を教えてくれ。


北口へ移動

なんとなく南口の雰囲気がわかったので、今度は「北口」を見にいってみることに。

おや……?












もしかして:何もない




あるのは駅目前でUターンさせるナゾの車道だけ。
ここは教習所か何かですか?


やっぱ南口にもどる

爆速で南口に戻ってきた。

さっきとは比べ物にならないほど人も車もお店も多く、北口と南口の格差社会っぷりを肌で感じることができた。


さて、いい時間だし暗くなってきたので、もうちょっと歩いたら帰ろう。


知らない街の住宅街をふらふら。

まあるい窓がかわいい。

マンションの数だけ人がたくさん。

まっしろで長〜い立体駐車場。

カラオケ音が漏れ聞こえてくるスナック。




………とても良い。


夕方の雰囲気も相まってか、まるで異世界を歩いているような、不思議な気持ちになった。


相模原、まだまだ散歩のしがいがありそうだが、今日のところはそろそろ帰らねば。そう思って大通りに出てくると、地面に等間隔にある「模様」が目に留まった。








どうしてもコレにしか見えなかった。




現場からは以上です。ありがとうございました。

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